スタッフブログ

こんにちは!株式会社亀井(プロタイムズ有田店)です。

 

「最近、外壁が古びて見える…」

「新築のころのように綺麗にできないの?」

 

そんなふうに感じ始めた方は、ちょうど外壁メンテナンスのタイミングかもしれません。

 

住まいの“顔”である外壁は、綺麗に見えるか、くすんで見えるかで、家全体の印象が大きく変わります。どうせなら、毎日帰ってくるたびに気分が良くなる住まいにしたいですよね。

 

外壁はきちんとメンテナンスを行なえば、新築時のような美観を取り戻し、大切な住まいを長持ちさせることができます。逆に、適切な時期を逃すと劣化が進み、補修費用が高くなるケースも。

この記事では、有田市でも多くの住宅に採用されている窯業系サイディングを例に、

メンテナンスが必要な時期の判断ポイント
メンテナンスの種類(塗装・補修など)
外壁を長持ちさせる日頃のケア

について紹介していきます。

 

大切なお住まいに合ったメンテナンスを明確にして、美観だけでなく、毎日を過ごすうえでの“安心感”や“心地よさ”も手に入れましょう。

そろそろ外壁メンテナンスが必要? 判断の目安を知ろう

「うちの外壁って、そろそろメンテナンスした方がいいのかな…?」


外壁が色あせてきたり、汚れが目立ってきたりすると、急に古びて見えて不安になりますよね。ただ、外壁は “ある日突然傷む” のではなく、少しずつ変化していくものなので、どのタイミングで手をかけるべきか、判断が難しいと感じる方も多いはずです。

 

そこでこの章では、外壁メンテナンスを検討するべき目安について、まずは外壁塗装の基本から解説します。

外壁塗装の役割とメンテナンスが必要な理由

▲ 窯業系サイディング

 

外壁は毎日、紫外線雨風気温差といった影響を受けています。こうした環境要因によって少しずつ劣化が進み、見た目にはわずかな変化でも、確実に外壁の力(防水性)は弱くなっています。


日本の住宅で多く採用されている窯業系サイディングは、表面の塗膜(とまく=塗料が固まってできた膜)によって外壁材に雨水が浸入するのを防いでいます。


しかし塗膜の防水性は永久に続くわけではありません。


築年数とともに徐々に塗膜が劣化すると防水性が低下し、雨水が外壁へ染み込みやすくなります。放置すると内部まで傷みが広がり、最終的には大掛かりな修繕が必要になることもあります。

 

一般的には、サイディングや塗料の耐用年数(塗膜の効果が続く期間)から、「築10年」が塗り替えの目安とされています。ただし立地によっては、一般的な目安よりも早くメンテナンスが必要になるケースも珍しくありません。


有田市は比較的穏やかな地域ですが、潮風の影響を受けやすい海沿いの住宅では、10年より早くメンテナンスが必要になる可能性もあります。そのため、築年数だけで判断するのではなく、外壁の変化をチェックすることが大切です。

築年数だけじゃない!「劣化サイン」で判断しよう

では、どのような状態が見られるとメンテナンスを検討すべきなのでしょうか。

次のような見た目の変化は、外壁の防水性が弱まり始めている代表的なサインです。

色あせ
つやがなくなる(くすんで見える)
壁を触ると白い粉が付く(チョーキング現象)
汚れ・コケが増える
細いひび割れ(ヘアークラック)
シーリング(コーキング)の縮み・すき間

「なんとなく古びて見える…」という程度でも、実際には劣化が進んでいるケースは少なくありません。こうしたサインに気づいた時点で、一度塗装会社に相談し、現在の状態を診断してもらうことをおすすめします。


外壁の現状がわかることで、これからどんなメンテナンスが必要か判断しやすくなります。

外壁は塗装で “予防&延命”! 状況に応じたメンテナンス方法も紹介

外壁のメンテナンスの基本となるのが塗装です。ただし、劣化の状態によってはシーリング補修だけで済む場合もあれば、逆に塗装では不十分で、より大きな補修が必要になるケースもあります。

 

まずは、外壁塗装で得られる効果について見ていきましょう。そのうえで症状に応じたメンテナンス方法を紹介します。

外壁塗装は家を長持ちさせるための予防策

外壁塗装は「見た目をきれいにするため」のメンテナンスと思われがちですが、実際にはそれ以上に大きな効果があります。それが外壁材を守り、建物の寿命を延ばすことにつながるという点です。先ほど説明したとおり、窯業系サイディングの表面を覆う塗膜は、紫外線や雨から外壁を守る “防水バリア” のような存在です。

 

そのため塗装を行なうことで、

防水性の回復
外壁材の劣化スピードの抑制
ひび割れの予防
見た目の美しさの回復

といった効果が期待でき、家を長持ちさせるための予防策として非常に有効です。塗膜が劣化した段階で適切に塗装を行なうことで、外壁材そのものが傷むのを防ぎ、結果的に建物の寿命を延ばすことができます。

 

ただし、外壁材自体がすでに反っていたり、割れていたりする場合は、塗装ではその劣化を修復することはできません。外壁材を回復させるには、張り替えなどのより大掛かりな補修が必要になることもあります。

症状に応じたメンテナンス方法を知ろう

外壁の状態によって適したメンテナンスは変わります。

ここでは、代表的な3つの方法を紹介します。

外壁塗装
最も一般的な外壁メンテナンスです。色あせ・チョーキング・軽度のひび割れなど、初期の劣化であれば塗装で十分に対応できます。また、色を変えるだけで家の印象を大きく変えられるというメリットもあります。
シーリング(コーキング)補修
サイディングの継ぎ目にある目地が硬化したり、すき間ができている場合に行ないます。「塗装より前に必要な補修」であり、この作業を省くと雨水の浸入につながるため、非常に重要です。劣化が軽微な場合は、この補修だけで済むこともあります。
張り替え・カバー工法(重度の劣化の場合)
外壁材が反っている、割れている、外壁の裏側まで水が入り込んでいるなど、塗装では改善できない症状がある場合に選択されます。

傷んだ外壁を新しい外壁材に交換したり、上から外壁材を重ね張りして補強する方法で、より大掛かりなメンテナンスになります。塗装より費用はかかりますが、根本的に建物を守るために必要なケースもあります。

外壁のメンテナンスは、「どれを選べばいいか」をご自身で判断するのは難しい部分もあります。なんとなく「うちはこのあたりかな」とイメージが掴めたら、プロの診断で実際の状態を確かめてみることをおすすめします。

外壁を長持ちさせるために|日頃のケアとプロ診断のすすめ

外壁は、毎日少しずつ変化しています。


今すぐメンテナンスが必要でなくても、日頃のちょっとしたケアや定期的なチェックをしておくだけで、外壁は驚くほど長持ちします。また、気になる部分が出てきたときには、プロの診断を受けることで、将来のメンテナンス計画も立てやすくなります。

外壁は「日頃のケア」で長持ちする

外壁を良い状態で保つためには、毎日の暮らしの中で少しだけ気にかけておくことが大切です。


特別な手間をかけなくても、ご自宅でできる簡単なケアだけで外壁のコンディションを保ちやすくなります。例えば、ホースで軽く水を流して表面の汚れを落としたり、コケや藻が付いていないか目視でチェックするだけでも、外壁の変化に気付きやすくなります。


定期的に外壁に目を向ける習慣があると、劣化の “初期サイン” を見逃しにくくなり、結果的にお住まいを長持ちさせることにつながります。

迷ったらプロの手も活用|定期的なチェックで安心が続く

外壁の汚れは、軽い水洗いで落ちるものもあれば、コケ・藻・排気ガスのこびり付きなど、ご自身では落としきれない汚れもあります。無理にこすってしまうと塗膜を傷つける場合があるため、気になる汚れがあるときはプロに洗浄を依頼するのも一つの方法です。

 

また、外壁の劣化は見た目だけでは判断しにくいことも多く、表面はきれいに見えても内部で劣化が進んでいるケースもあります。そのため、塗装して間もない方や、まだ大きな劣化が見られない方でも、定期的に点検を受けておくと安心です。

 

プロが外壁の状態を確認すると、

今すぐ必要なメンテナンス
数年後でも問題ない状態
放置すると悪化しやすい部分

などが明確になります。

 

特に窯業系サイディングは、表面だけでは劣化の度合いを判断しづらいため、定期点検は外壁を長く守るための大切な習慣といえます。

診断は「将来の安心」につながる

株式会社亀井(プロタイムズ有田店)では、外壁の状態を正しく把握するための無料診断を行なっています。

小さな劣化のチェックから、今後のメンテナンス計画のアドバイスまで、住まいに合わせた最適なご提案が可能です。

 

「うちはどうかな?」「まだ塗装は早い?」と感じている方でも、診断を受けることで将来の不安が解消され、必要なタイミングがはっきりします。


お住まいを長く守るためにも、どうぞお気軽にご相談ください。

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