スタッフブログ

こんにちは!株式会社亀井(プロタイムズ有田店)です。

 

最近、外壁の色が前よりくすんで見えたり、汚れが目立ってきたりしていませんか。「そろそろ外壁塗装をした方がいいのかな」と思っても、初めてだと何から手をつければいいのかわかりませんよね。

 

外壁塗装は、住まいを守るために欠かせない大切なメンテナンスです。しかし、ネット上にはさまざまな情報があふれていて、「結局どれが正しいの?」と迷ってしまう方もたくさんいらっしゃいます。

 

そこでこの記事では、外壁塗装の基礎知識から、全体の流れ塗装会社選びのポイントまで、初めての方が知っておくと安心できる情報をまとめました。

1. 外壁塗装はなぜ必要?| 初めてでもわかる基礎知識

外壁塗装というと、「見た目をキレイにするための工事」と思われがちですが、実はそれだけではありません。

家そのものの“寿命”を守るための大切な工事でもあります。

外壁塗装の本当の役割とは

私たちは普段あまり意識していませんが、外壁は一年中ずっと自然の影響を受け続けています。

強い日差し(紫外線)
雨・湿気
砂ぼこりや風
気温差
有田市ならではの海風(塩害)

一見すると変化がなさそうでも、こうしたダメージが積み重なると、外壁を守っている “塗膜(とまく)” が少しずつ弱っていきます。塗膜とは、外壁材に塗った塗料が乾燥して固まった膜のことで、いわば家を守る「バリア」

塗膜が丈夫なうちは雨水を弾き、外壁材が傷むのを防いでくれますが、弱ってしまうと水分が直接外壁材に染み込んで、次第に建物全体にダメージを与えていきます。

 

外壁塗装には、バリア=塗膜をつくり直すことで

雨水から家を守る(防水)
紫外線による劣化を防ぐ
カビやコケの発生を抑える
外観の美しさを保ち、資産価値を守る

という役割があります。

 

こうした役割を十分に果たすためには、適切なタイミングで塗装を行なわなければなりません。

塗り替えの目安は築年数だけでは判断できない

一般的には 築10〜12年 が塗り替えの目安とされています。一体なぜでしょうか。それには、塗膜の「寿命」が大きく関係しています。

 

塗料には種類があり、それぞれ耐用年数(どれくらい保護機能を保てるか)が違います。そして、新築時に使用される塗料の多くが、7~10年程度で保護機能が切れ始める、つまり塗膜の寿命を迎えるのです。とはいえ、家が建っている場所によって気候や環境は違うため、築年数よりも早く塗装が必要になるケースもあります。

 

次のような症状が外壁に見られたら、築年数にかかわらず、塗装を検討することをおすすめします。

見逃さないで! 外壁の劣化サイン
ツヤがなくなってきた
外壁が色あせてきた
チョーキング(触ると白い粉がつく)
コケ・藻が増えてきた
ひび割れ(クラック)がある
塗膜が剥がれたり、膨れたりしている
コーキング(シーリング)が割れている
外壁材が反っている、浮いている

外壁にツヤ(光沢)がなくなってきたなと感じたら、それは塗膜が劣化し始めた最初のサインです。さらに色があせていき、手で外壁の表面を触ると白い粉がつくようになります。これはチョーキング現象と呼ばれるもので、防水機能が失われたサインになります。

 

防水性が落ちると水分が浸み込みやすくなるため、水分を好むコケや藻が繁殖します。さらに、外壁材に染み込んだ水分は気温差により膨張と収縮を繰り返し、耐え切れなくなった部分がひび割れてしまいます。塗膜の付着力も弱くなり、剥がれたり膨れたりしてしまいます。

 

また、目地を埋めるコーキング(シーリング)にもサインは現れます。コーキングとはゴム状の防水材のことで、月日が経つにつれ、硬くなりひび割れが起こりやすくなります。コーキングのひび割れから雨水が浸入すると、建物の内部劣化にもつながります。

 

海からの距離が比較的近い有田市では、潮風の影響を受けやすいため、金属部分のサビにも注意しましょう。

放置するとどうなる? 早めの塗装で被害を最小限に

外壁の劣化を放置すると、深刻なトラブルにつながります。

雨漏りが発生する
水分が建物内部にまで入り込むと、壁や天井からポタポタと雨漏りすることがあります。気づいたときには被害が広がっているケースも少なくありません。
外壁内部の腐食
湿気を含んだ状態が続くと、外壁の中の柱や断熱材が腐りはじめ、家の構造そのものが弱ってしまうことに。
カビが発生し、健康被害につながることも
断熱材や壁の中に湿気がたまると、カビが生えやすくなります。カビの胞子は空気中に広がり、アレルギーや喘息(ぜんそく)など、体調に影響を与えることもあります。
シロアリの発生
シロアリは湿った木材を好みます。腐った木の部分をエサにしてしまうため、被害がどんどん広がってしまう原因になります。

症状が軽いうちであれば、ちょっとした補修と塗装だけで済むことがほとんどです。「気づいたときには手遅れだった」とならないためにも、早めの対応を心がけましょう。

何にお金がかかる? 外壁塗装の費用相場と内訳

外壁塗装は一般的な30坪住宅で70万〜160万円前後が相場です。

「なんでそんなにお金がかかるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

外壁塗装に必要なのは、塗料代だけではありません。

塗装費用は、主に「塗料代」「足場代」「施工費(人件費)」「その他(副資材費、廃材処分費など)」で成り立っています。

塗料代

選ぶ塗料によって金額が大きく変わります。

耐久性の高い塗料ほど、価格が高額になる傾向があります。

塗料の種類
耐用年数
特徴
価格目安(㎡)
シリコン塗料
約7〜10年
最も使われている塗料。コスパ◎
約2,000〜3,500円
フッ素塗料
約15〜20年
耐久性が高く、光沢も長持ち
約3,000〜5,000円
無機塗料
20年以上
最も高耐久。汚れに強く長持ちする
約4,000〜5,500円
※価格は建物の状態や施工範囲によって異なります。

価格の安さに目が行きがちですが、耐久性が高い塗料を選べば、そのぶん塗り替え回数が減り、長期的に見ればお得になるケースもあります。初期費用を抑えたいのであればシリコン塗料、塗装回数を抑えたいなら無機塗料、と目的に合わせて選ぶことが大切です

足場代

足場を組むのにかかる費用で、運搬費も含まれます。専門の会社に依頼することが多いため、「足場代無料」などのうたい文句には要注意です。足場代無料としながら、塗料や工事費に上乗せされているケースもあるため、全体の見積もり内容で比較しましょう。

施工費(人件費)

施工費(人件費)には、次のような作業費用が含まれます。

高圧洗浄
養生(塗料が付かないように、窓などをビニールで保護する作業)
下地補修(ひび割れ補修・コーキング補修など)
付帯部塗装

見積もりを確認する際は、こうした細かい作業までしっかり記載されているかチェックしましょう。

基本的な工事の流れ| 工程&期間

どのような流れで外壁塗装工事が進むのか気になる方も多いでしょう。

基本的な流れは、どの工事でもほとんど同じなので、下記の流れを把握しておくと安心です。

① 足場設置
1日
② 高圧洗浄
1日
③ 下地補修
1日
④ 養生
1日
⑤ 外壁塗装(下塗り)
⑤+⑥で2~3日
⑥ 外壁塗装(中塗り・上塗り)
⑤+⑥で2~3日
⑦ 最終点検
1日 ※1時間程度
⑧ 足場解体・完成
1日

一般的に塗装は、下地を塗る「下塗り」と、仕上げの「中塗り・上塗り」の3回塗り重ねるのが基本です。それぞれ塗り終わった後には、塗料の乾燥時間が必ず設けられています。

 

全部の作業が終わるまでには10~14日程度かかります。天候や劣化状況によって期間は変わるので、あくまで目安としてとらえておきましょう。

 

スケジュールを前もって知っておきたい方は、「工事工程表」を出してもらえるか事前に確認しておくことをおすすめします。出してくれる会社であれば、日ごとの作業内容や期間の目安が明確になり、準備や予定も立てやすくなります。

2. 思い立ってから工事完了まで| 外壁塗装の全体の流れ

初めての外壁塗装だと、何から始めればいいのかわかりませんよね。

ここでは、“塗装を思い立ってから工事が完了するまで”の一連の流れを、7ステップに分けてわかりやすく説明します。

STEP1| 塗装会社を探す

まず、最初にやるべきことは、信頼できる塗装会社を探すことです。

最近はインターネットで検索すればたくさんの会社が出てきますが、「どこに頼んでも同じ」ではありません。

<チェックポイント>
有田市や周辺地域に根差して営業しているか
外壁塗装に必要な資格を持つ職人がいるか
口コミ評価を信頼しすぎない(あくまで参考に)
近所の人や知人など、信頼できる人からも情報を入手
会社のホームページで施工事例をチェックする
注意したい会社の特徴
突然訪問してきて、その場で契約を迫る
会社の所在地が不明、または連絡先が携帯電話のみ
ホームページがない、または会社情報が極端に少ない

会社選びは、塗装の成功を左右する最初の大きな分岐点です。

インターネットだけでなく、チラシや広告のほか、実際に塗装した人から話を聞くなど、いろんな情報を集め、最終的に2~3社に絞るのがおすすめです。

 

STEP2| お問い合わせ → 現地調査(最短3日〜1週間)

候補の会社を絞ったら、現地調査(=劣化診断)を依頼しましょう。

塗装会社の中には、無料で家の劣化状況をチェックしてくれるところもあります。

<チェックポイント>
時間をかけているか(1~2時間程度が一般的)
屋根の上や屋根裏など普段見えない箇所まで確認しているか
専門の診断道具を使って調べているか
劣化箇所を写真や映像で撮影しているか(後ほど報告書で提出)

外から軽く見るだけでは“塗装が必要かどうか”を判断することはできません。

当店では、有資格者が1時間ほどかけて細部まで確認し、写真を撮影していきます。

STEP3| 調査報告・見積もり提出(3〜7日)

現地調査が終わると、診断結果をもとに、見積もりが提出されます。

写真付きの報告書で、見積もりの根拠をわかりやすく説明してくれる会社なら安心です。

良い見積もりの特徴
塗料の種類・商品名・メーカー名などが具体的に書いてある
下地補修の内容が明記されている
下地補修の内容が明記されている
単価・数量が記載されている
合計何回塗るのか(基本は3回塗り)が記載されている

見積もりを比較する際は、“金額”だけで判断せず、何をどこまでやってもらえるのかを見ることが大切です。

相見積もりのポイント
使われている塗料の“グレード”が同じか
価格に差があっても、塗料の耐久性や種類が違う場合があるため
下地の補修内容に差がないか
ひび割れやコーキング補修など、事前の下地処理が省かれていないか確認
塗装の工程や作業内容が同じか
例:簡易な2回塗りになっていないか
保証の内容や年数に違いがないか
保証期間だけでなく、どんな不具合が対象になるかも確認

見積もりを比較するときは、価格だけを見ずに同じ内容かどうかをしっかり確認することが大切です。条件をそろえたうえで価格を比べることで、正しい判断ができます。

 

「どうしてこっちの会社はこんなに安いの?」

そう感じたら、内容をしっかり見比べてみることが大切です。

 

安い見積もりは、必要な工程が省略されている、塗料の規定量を守っていない、下地補修をしないなど、手抜き工事のリスクを秘めています。施工後すぐに劣化が再発し、塗装し直すはめになるなど、結果的に費用もかかるため、内容の確認はとても重要です。しっかり比較して慎重に選びましょう。

 

STEP4| 内容の確認 → 契約(1〜2週間)

見積もりに納得した会社と、契約を結びます。

次のポイントを確認しましょう。

契約前に必ず確認したいポイント
契約書と見積書の内容と同じか
保証内容(保証期間・保証対象の範囲)
追加工事が必要になった場合の扱い

保証書は必ず書面で受け取れるかも重要なチェックポイントです。

 

STEP5| 打ち合わせ・色決め(1〜2週間)

塗装工事の打ち合わせでは、工事の日程や段取りを確認。そして塗装の楽しみでもある色選びを行ないます。

色選びのコツ
汚れが目立ちにくい色を選ぶ
大きめのサイズ(A4サイズ程度)の色見本を、屋外の太陽光のもとで確かめる
屋根などを含めた住宅全体のバランスを考慮する
街並みに合うなど景観に配慮した色を選ぶ
人気のカラー
ホワイト系
ベージュ系
グレー系
ブラウン系

どんな色とも合わせやすく、自然となじむ色が全国的にも人気です。

 

なかでも当店の一押しは、アステックペイントの「ブロークンホワイト」。黄みがかった温かみのある白色は、ナチュラルでありながら汚れも目立ちにくく、自然豊かな有田市の街並みにもよくなじみます。

▼ ブロークンホワイト

施工事例| 有田市 Y様邸 

 

実際に塗装した後の仕上がりは、日光の当たり方や周囲の景色によって印象が変わることがあります。Y様邸のように、写真で見ると色見本と比べて「少し違って見える」と感じることもありますが、これは外壁の面積や光の反射が関係しているためです。

 

そのため当店では、色見本だけでなくカラーシミュレーションも活用し、完成時のイメージをできるだけ具体的にご確認いただけるようにしています。実際の事例を参考にしながら、ご自宅に合った色を一緒に検討していきましょう。

お気軽にご相談ください!
お問い合わせフォーム

STEP6| 施工開始(10〜14日)

工事を開始する前に、近隣へあいさつをかねて工事内容を説明しておくと、施工中もその後もご近所トラブルを避けられます。1週間前までには済ませておきましょう。

 

お住まいとの距離によっては、高圧洗浄時に窓の施錠や洗濯物の室内干しをお願いしたり、車や植物などに養生したり飛散防止シートをかぶせたりする可能性もあります。

 

詳細な説明は、施工前に施工会社が行なってくれます。工事前の説明が丁寧な会社ほど、ストレスの少ない工事になります。

 

STEP7| 完了・引き渡し(1日)→アフターフォロー

工事が終わると、仕上がりのチェックを行ない、問題がなければ引き渡しとなります。

念のため、ご自身でも下記のポイントを確認しておくと安心できます。

完了時に確認したいポイント
塗りムラや塗り残しがないか
雨樋(あまどい)や破風板(はふいた)など付帯部の仕上がり
汚れや塗料の飛散が残っていないか
保証書を書面で受け取ったか(内容の説明を受けたか)

早めの行動が “安心・安全・コスト削減” につながる

一般的には、診断の問い合わせから引き渡しまで1~2か月半程度かかると考えておきましょう。繁忙期と重なると1〜2週間の待ちが発生することもあるため、「すぐに工事したい」「希望の時期に工事をしたい」という方は、早めの相談がおすすめです。

 

外壁の劣化は、軽症のうちに対処すれば、補修も最小限で済み、結果的に工事費用を抑えることにもつながります。色選びや相見積もりにじっくり時間をかけたい方も、前もって相談しておくことで、余裕を持って比較検討できます。

 

さらに、有田市を含む多くの自治体では、年度ごとにリフォーム補助金が用意されることがあり、塗装店や塗料メーカーでも期間限定のキャンペーンが実施されることがあります。これらは「先着順」「申請期限あり」がほとんどのため、早めに動いた人ほど活用しやすいのが実情です。

 

思い立った今こそ、もっとも賢く、損をせずに塗装を進められるベストタイミングと言えます。

3. 外壁塗装のプロが答える! 初めての不安を今すぐ解消するQ&A

ここでは初めて外壁塗装をする方からよくいただく質問についてQ&A形式でお答えします。

Q1. 工事中はニオイや音が気にならない?
A. ニオイはかなり少なくなっていますが、音は出る日があります。

近年の外壁塗装では、水性塗料が主流になっています。昔ながらのシンナーのような強いニオイはかなり減っており、体調が悪くなるほどニオイがきついといったケースは、一般住宅の塗装ではほとんどありません。

 

ただし、「少しペンキっぽいニオイがするな」程度に感じる方もいらっしゃいます。ニオイに敏感な方や小さなお子さまがいるご家庭は、事前に相談しておくと安心です。

 

一方で、以下の作業を行なう日は、どうしても作業音が発生します。

高圧洗浄(外壁を水で一気に洗い流す作業)
古いコーキングを剥がす
足場の組み立て・解体

当店では、事前に「この日とこの日は音が出やすいです」とお伝えし、スケジュール表もお渡ししているので、在宅予定なども立てやすくなります。

Q2. 家で普通に生活できるの?
A. 基本的には “普段どおりの生活” で問題ありません。

外壁塗装の工事中でも、ほとんど普段どおりの生活をしていただけます。

ただし、いくつか注意していただきたいポイントもあります。

窓が開けられない期間がある
→ 養生シートで窓をふさぐため、換気ができない日があります。
洗濯物は“部屋干し”がおすすめ
→ 塗料のニオイやホコリが付かないようにするためです。
車の移動をお願いすることがある
→ 足場設置や高圧洗浄の日は、塗料の飛散防止のために一時的な移動をお願いすることがあります。

「この日はこういう制限があります」と事前に説明があるかどうかも、安心してまかせられる会社かどうかを見極めるポイントになります。

Q3. 自分でも塗れる?
A. 外壁の塗り替えをDIYするのはおすすめできません。

理由は大きく3つあります。

1. 高所作業の危険性
2階部分の外壁塗装には足場が必要です。脚立だけでの作業は、転落事故の危険性が高まります。
2. 下地処理と塗り方の難しさ
ひび割れやコーキングの補修、下塗り材の選び方など、「ただ塗ればいい」わけではありません。下地処理が不十分だと、数年も経たないうちに剥がれや浮きが出てしまいます。
3. 次回の塗装に影響する(保証がつかないなど)
DIYで塗装した場合、塗り方や塗料の選び方に不備があると、施工不良とみなされて保証の対象外になることがあります。また、DIYでの塗装は塗膜の密着性や厚みにムラが出やすく、プロが上から塗っても密着しにくく剥がれるリスクが高まります。

外壁全体の塗り替えは、費用も労力もかかる大きな工事です。「節約のためにDIYを…」と考えるより、プロにまかせて長持ちさせた方が、結果的に安く済むことにつながります。

Q4. 塗装に適した時期はいつ?
A. 一般的には「春」と「秋」が人気ですが、条件を満たせばいつでも塗装できます。

外壁塗装は、下記の条件を満たしていれば、どの季節でも施工自体は可能です。

気温: 5℃以上
湿度: 85%未満

季節ごとの特徴は次のとおりです。

春・秋
気温・湿度ともに安定していて、塗装の“やりやすさ”という意味ではベストシーズン。ただし、繁忙期になるため予約が取りづらい。台風や秋の長雨にも注意。
乾きが早く工期が進みやすい半面、直射日光や高温で職人の負担が大きく、塗料の扱いにも注意が必要。
日照時間が短いため、作業時間が限られる。気温が低い地域では、朝晩は塗装ができない時間帯が出ることも。ただし、条件を守れば問題なく施工可能。
梅雨時期
雨の日は、塗料が流れ落ちたり乾かなかったりするため、作業は基本休みに。天候の影響で工事が長引く可能性も。

年間を通して比較的温暖な有田市では、日中に塗装条件を下回ることはほとんどなく、季節に関係なくいつでも塗装することができます。

Q5. 外壁塗装を少しでも安くするコツは?
A. “とにかく安く” ではなく “ムダなコストをかけない” という考え方が大事です。

よくある工夫としては、次のようなものがあります。

外壁と屋根を同時に塗る(足場の共用)
外壁と屋根を別々のタイミングで塗ると、そのたびに足場代がかかってしまいます。可能であれば、一度の足場でまとめて塗装した方が、トータルのコストを抑えられます。
劣化が軽いうちに塗装する
症状が軽ければ、補修も塗装も最小限で済みます。劣化が進んでしまうと、外壁材の張り替えや下地の大がかりな補修が必要になり、結果的に費用が高くなってしまいます。
助成金・キャンペーンを活用する
自治体のリフォーム補助金や、塗装会社・塗料メーカーのキャンペーンが適用できるケースもあります。

こうした工夫を知っていても、ご自身で判断するのはなかなか難しいと思います。気になることを気軽に相談できて、メリット・デメリットまで正直に教えてくれる塗装会社を選ぶことが、ムダな費用を抑えながら、安心して塗装を進めることにつながります。

4. 塗装会社選びの “最終チェック” と株式会社亀井(プロタイムズ有田店)が選ばれる理由

地域密着、想いに寄り添う塗装の専門家

これまで、外壁塗装に関する基本的な知識や流れをご紹介してきましたが、少しずつイメージはつかめてきたでしょうか。

 

「そろそろ外壁塗装を考えてみようかな」と思った方は、まずどの会社に依頼するかを考えるタイミングです。


これまでに解説した内容をふまえて、塗装会社選びのチェックポイントをリストにまとめました。

ぜひ、会社選びの参考にご活用ください。

塗装会社選びのチェックポイント
丁寧な現地調査をしてくれるか
写真付きの診断報告書があるか
見積書の内容がわかりやすいか
保証内容が明確か
地元での施工実績があるか

プロタイムズ有田店の取り組みと選ばれる理由

こうしたチェックポイントをすべて満たす会社として、私たち株式会社亀井(プロタイムズ有田店)をご紹介します。

現地調査・診断報告

外装劣化診断士」の資格を持つ専門スタッフが、約1時間かけて建物全体を丁寧に調査します。調査では劣化箇所の写真を撮影し、内容をまとめた「外装劣化調査診断報告書」を作成・お渡ししています。調査結果は写真付きでご説明するため、初めての方でも状態をしっかり把握でき、「なぜこの工事が必要なのか」が納得できます。

リンク| 有資格者による健康診断

見積書

使用する塗料の種類・塗り回数・下地補修の内容など、すべての項目を詳細に記載したわかりやすい見積書をお渡ししています。一式表示だけの曖昧な見積もりではなく、何にどれだけ費用がかかっているのかが一目でわかる構成なので、初めての方でも安心です。


不明点やご希望があれば、その場で丁寧にご説明・ご相談に応じます。

リンク| わかりやすく納得の見積もり

 

保証・アフターフォロー

当店独自の保証に加え、プロタイムズ本部による「W工事保証」制度を導入しています。二重の保証体制なので、施工後も安心してお住まいいただけます。


保証書は必ず書面で発行し、保証期間・対象範囲・免責事項などを契約前に丁寧にご説明しています。また、施工後も定期点検やご相談への対応など、長期的なアフターフォロー体制も万全です。

リンク| 安心の「W工事保証」

 

施工実績

当店は有田市を中心に多数の施工実績があります。施工事例はすべてビフォー・アフターの写真付きで公式サイトに掲載しており、仕上がりや色の雰囲気を事前にイメージしやすいとご好評をいただいています。


潮風や強い日差しなどが影響しやすい有田市の環境にも精通しており、気候や立地に合わせた適切な塗装プランをご提案できるのが強みです。

リンク| 施工事例一覧

実際に当店が手がけた有田市の施工事例をご紹介します。

築年数の経過とともに色あせや汚れが目立っていた外壁を、濃いブラウン系に仕上げることで、深みのある落ち着いた外観へと生まれ変わりました。

1階部分に濃色を配色し、2階に明るい色を採用することで、建物の重心が安定し、スタイリッシュで引き締まったデザインに仕上がっています。遠目から見ても立体感が際立ちます。

 

株式会社亀井(プロタイムズ有田店)は、初めての方でも不安なく進められるよう、丁寧な調査・正確な提案・誠実な説明を徹底しています。


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