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【海南市】信頼できるリフォーム業者選びに迷ったら? 工事内容と対応力で見極める!
2026.02.20
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こんにちは!株式会社亀井(プロタイムズ有田店)です。
外壁の汚れや色あせ、ひび割れなどが気になり始めると、「そろそろ外観をリフォームしたほうがいいのかな」と考える方も多いのではないでしょうか。
ただ、「リフォーム」と一言でいっても、外壁だけの話ではありません。
屋根やベランダ、雨樋(あまどい)、玄関まわりや門扉・塀などの外構部分まで、“外装リフォーム” の範囲は意外と広いのです。
さらに、それぞれの場所や劣化の状態に応じて、塗装・カバー工法・張り替え・防水施工など、工事方法もさまざまです。せっかく大切なお住まいをリフォームするなら、「納得のいく仕上がりにしたい」「無駄な工事は避けたい」と思いますよね。
そのために重要なのが、どんな工事を選ぶか、そしてどの会社に相談するかという “業者選び” の視点です。
この記事では、
といった、外装リフォームで失敗しないために知っておきたい基本をわかりやすく紹介します。
リフォーム業者選びに迷っている方は、選び方のポイントとあわせて、工事内容の違いや会社の対応力の見極め方についても、ぜひ参考にしてみてください。
1. 塗るだけじゃない! 外装リフォームの種類と選び方

外装リフォームというと、「外壁を塗り替えればきれいになるよね」と思っていませんか。
もちろん、外壁塗装は建物を保護し、美観を保つうえで、最も基本的で重要な工事の一つですが、リフォーム方法は塗装だけではありません。
とはいえ、「塗装以外にどんなリフォーム方法があるのか」「自分の家にはどんなリフォームが必要なのか」を自分で調べて判断するのは難しいですよね。
そこでこの章では、外装リフォームの代表的な種類と、選び方のポイントについてご紹介します。
外壁リフォーム(塗装・カバー工法・張り替え)
最も一般的な「塗装」のほかに、劣化が進んで塗装では対応しきれない場合、「カバー工法」や「張り替え」といった方法もあります。
外壁塗装(塗り替え)

最も一般的な外装リフォームです。
外壁を手で触ってみて白い粉が手につく(チョーキング現象)、色があせてきた、細かいひび割れが増えてきたといった症状が見え始めたら、塗り替えのサイン。塗膜(とまく:塗料が固まってできた膜)の防水性や耐久性、美観を回復するために、約10〜15年を目安に塗装することが推奨されています。
外壁カバー工法(重ね張り)

既存の外壁の上から、新しい外壁材(サイディングなど)を重ねて張る方法です。
劣化が進んでいるけれど、下地の傷みが軽度な場合に選ばれるケースが多く、断熱性や遮音性が高まるメリットもあります。
外壁の張り替え

既存の外壁材をすべて撤去し、新しい外壁に取り替える方法です。下地まで傷んでいる場合に選ばれます。
費用は高めですが、外観を一新できるためリフォームというより「フルモデルチェンジ」に近い印象になります。
屋根リフォーム(塗装・カバー工法・葺き替え)
屋根は、風雨や紫外線の影響を直接受けるため、外壁よりも早く劣化しやすい部位です。
「塗装」による保護が必要なのはもちろんですが、状態によっては「カバー工法」や「葺き替え(ふきかえ)」といった工事が必要になることもあります。
屋根塗装(塗り替え)

既存の屋根材が使える状態であれば、塗装によって防水性を回復させます。
スレート屋根では、色あせや塗膜の剥がれ、コケの繁殖などが劣化のサイン。金属屋根では、塗膜の劣化によるサビの発生が塗装の目安です。なお、日本瓦には耐久性が高いため、基本的に塗装は行ないません。ただし、漆喰(しっくい)の剥がれや瓦のズレなどの定期的な補修が必要です。
屋根カバー工法(重ね葺き)

既存の屋根材の上に、軽量金属屋根を重ねて張る方法です。
屋根を二重にする工法のため、下地の傷みが軽度であること、建物自体が重さに耐えられることが施工の条件となります。一方で、屋根が二重になることで断熱性や遮音性が高まることが期待されます。
屋根の葺き替え

屋根の劣化が進んでいたり、下地材まで傷んでいる場合は、既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材を設置する必要があります。葺き替えでは、屋根材の下にある防水シート(ルーフィング)も交換するため、防水機能が一新され、雨漏りのリスクを根本から解消できます。
さらに、スレート屋根や金属など軽い屋根材にすることで、建物への負担軽減にもつながります。
ベランダやバルコニーの防水工事
ベランダやバルコニーは、外壁や屋根と同じく雨風にさらされる場所でありながら、床面が平らで水がたまりやすい構造のため、特に防水性能が重要です。
表面のひび割れや色あせ、膨れ、水たまりが残るといった症状が見られる場合は防水工事を検討しましょう。
ウレタン防水
液体状のウレタン樹脂を塗り重ねて、防水層を形成する方法です。
弾性があるため、複雑な形状のベランダにも柔軟に対応できるのが特徴。比較的コストを抑えたい場合や、改修時の上塗りにも向いています。
FRP防水(繊維強化プラスチック防水)
ガラス繊維でできたマットに液状の樹脂をしっかり染み込ませて固めることで、防水層を形成します。強度と耐久性が非常に高く、人がよく歩くベランダや物を置くなど、使用頻度が高い住宅に向いています。
ただし、硬くて伸縮性が少ないため、広い面積の屋上や、建物の動きが大きい場所では、ひび割れが起きやすくなる可能性もあります。そのため、施工箇所の広さや構造に応じて、他の工法も検討することが大切です。
シート防水(塩化ビニールシート)
工場で加工された防水シートを現場で貼り付ける工法で、施工が早く、防水層の厚さが一定に保たれます。広い面積を一気に施工できるため、マンションの大規模な屋上や陸屋根などに向いています。
ただし、複雑な形状には不向きなため、ベランダではあまり採用されません。
その他の外装リフォーム
屋根や外壁だけでなく、雨樋や玄関まわり、塀(へい)・フェンスなど、建物の周辺設備も、住まい全体の機能性や見た目を維持するうえで重要な外装リフォームの一部です。
雨樋(あまどい)
雨水を排水するための設備ですが、詰まり・割れ・金具の外れなどが起こると、水が外壁や基礎に当たって劣化を早める原因になります。落ち葉やゴミの溜まりやすい場所では、定期的な点検・交換が重要です。
玄関ドア・門扉
住まいの顔ともいえる部分で、色あせや傷みが進むと家全体の印象が古く見えてしまうことも。塗装で美観を整えるだけでなく、必要に応じてドアごと交換することで、防犯性や断熱性の向上も期待できます。
塀・フェンス・アプローチなどの外構まわり
ブロック塀やアルミフェンス、玄関までのアプローチなども、経年劣化やライフスタイルの変化に応じて見直すことで、より安全で快適な外まわりに。デザインの変更によって外観の印象も大きく変わるため、リフォームとあわせて検討するのがおすすめです。
こうした細かな部分も、外壁や屋根と合わせてチェックすることで、より効果的に住まいの価値を守ることができます。
2.「やるべきかどうか」は自己判断が難しい| 無料診断を活用しよう!

ここまで見てきたように、外装リフォームには「どこを直すか」だけでなく「どう直すか(工法)」という選択肢もあるのが特徴です。外壁ひとつとっても、「塗装で十分なのか」「カバー工法の方がいいのか」「張り替えが必要か」は、建物の傷み具合や築年数によって異なります。
つまり、納得のいく外装リフォームのためには、まず “現状を正しく知ること” が最も大切です。
そのためにおすすめなのが、専門知識を持つプロによる無料診断です。
劣化のサインは見落とされやすい
外装の劣化は、目に見える変化だけとは限りません。
外壁の内側や屋根の下地、防水層など、内部の見えない部分で傷みが進んでいるケースも少なくないのです。むしろ、そうした見えにくい部分の劣化こそが、雨漏りや構造への深刻な影響につながるため、注意が必要です。
これらの症状は、一つひとつは「気のせいかな?」「まだ大丈夫かも」と見過ごされがちですが、放置すると雨漏りや構造部の劣化につながるリスクもあるため注意が必要です。
“念のため” に専門家の目でチェックしてもらうと、より安心です。
プロに診てもらうメリット
外装の状態を正確に判断するには、専門的な知識と経験、適切な機材が必要です。特に、屋根やベランダのように高所や見えにくい場所は、ご自身で確認するのが難しく、危険も伴います。
プロによる診断では、目視だけでなく、専用の機器なども使いながら、外壁や屋根、付帯部まで、細かな劣化も見逃さず丁寧に調査します。最近では、外装劣化診断士(※建物調査に特化した専門資格)などの有資格者が、無料で診断を行なってくれる塗装会社も増えてきました。
そのため、「今すぐリフォームが必要か」「あと数年は様子を見ていいか」といった判断材料を得る手段として、多くの方に利用されています。
「まだ早いかも…」と迷っている方にこそ診断がおすすめ
リフォームというと、「費用がかかる」「営業されそうで不安」と感じる方もいるかもしれません。
たしかに不安はつきものですが、早めに診断を受けておくことで、劣化の進行や工事費用を最小限に抑えられるケースも少なくありません。信頼できる会社に依頼すれば「診断=リフォーム契約」となることはありませんので、安心してください。
診断は、今すぐ工事をするためではなく、“現状を知って、リフォームに備える”ためのステップととらえてみてはいかがでしょうか。現状を正しく把握しておけば、いざ本当に工事が必要になったときに、慌てず・無駄なく・適切な方法を選ぶことができます。
3.「どこに頼むか」が仕上がりを左右する| 業者選びの3つのポイント

リフォームの成功を左右するのは、実は「どんな工事をするか」よりも「どの会社に頼むか」がカギになります。いざ診断を受けて、「工事が必要そうだ」とわかったときに、その診断が正確かどうか、そのうえで安心してまかせられる会社かどうかが非常に重要です。
つまり、診断の段階から「信頼できるかどうか」は始まっているとも言えます。
では、どんな会社であれば、安心してリフォームをまかせられるのでしょうか。
業者選びの際には、次にあげる「3つのポイント」にぜひ注目してみてください。
ポイント① 正確な診断ができる会社
外装リフォームを安心してまかせられるかどうかは、診断の精度と診断後の対応に大きく表れます。
前の章でもお伝えしたとおり、診断では以下のような対応をきちんと行なってくれる会社に依頼することが大切です。
こうした診断方法に加えて重要なのが、診断結果の「伝え方」や「提案の根拠の示し方」です。
信頼できる会社であれば、調査で撮影した写真とともに、劣化箇所の状態や原因を丁寧に説明し、診断結果をもとに「なぜこの工事が必要か」を提案してくれます。これにより、お客様自身が内容をしっかり理解し、納得したうえで工事を進めることができます。
また、診断時や報告時にわからないことがあれば、遠慮せずに質問してみましょう。その場で丁寧に説明してくれるかどうかも、その会社が本当に信頼できるかを見極める重要なポイントになります。
ポイント② 幅広い工事に対応できる会社
1章でご紹介したように、外装リフォームは工事の箇所も方法も多岐にわたります。だからこそ、「塗装だけ」ではなく、状態に応じて最適な工法や対応を提案できるかどうかが、業者選びの大きなポイントになります。
信頼できる会社であれば、建物の状態に応じて複数の選択肢を提示し、その中から最適な工法を提案してくれるため、納得してリフォームを進めやすくなります。
「ベランダの劣化も気になる」「雨樋の不具合も一緒に直したい」といったケースでも、複数の工事をまとめて相談できる会社なら、費用や工程の面でも効率的です。
外装リフォームを成功させるには、“その会社ができる範囲” に合わせて工事を決めるのではなく、建物にとって最適な方法を選べるような対応力のある会社を選ぶことが大切です。
ポイント③ 地域密着で長く付き合える会社
リフォームが完了すると「きれいになったから安心」と思いがちですが、安心が続くかどうかはリフォーム後の対応にかかっています。なぜなら、仕上がりがどれだけきれいでも、不具合が起こる可能性や、数年後に別の工事が必要になることもあるからです。
そのため、工事後も定期的な点検やアフターサポートを行なってくれる地域密着の会社を選ぶことで、リフォーム後も安心が続きます。また、「次も相談したい」と思ったときに、気軽に声をかけられる存在かどうかも、長い目で見れば重要な判断基準になります。
海南市周辺のリフォームなら、株式会社亀井(プロタイムズ有田店)へ
株式会社亀井(プロタイムズ有田店)は、外壁・屋根・防水・外構などの外装リフォームに幅広く対応しているだけでなく、キッチン・浴室などの水回りや、クロス張り替えといった内装リフォームのご相談も承っています。
実際に、外壁塗装をご依頼いただいたお客様から「室内もきれいにしたい」とお声がけいただき、内装リフォームをまかせていただいたケースもあります。


地域密着で培った豊富な施工実績と、有資格者による診断・複数プランの提案、そして手厚いアフターサポートで、お住まい全体のリフォームをご検討中の方でも安心してご相談いただけます。
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